人探しと興信所について知っておくべきこと

人探しをどこに依頼するのかを考えたとき、年齢を重ねた方は興信所が良いと思うはずです。
亀の甲より年の功、とでも言いましょうか。
人生経験が長いと、人探しは警察より興信所が早いことを知っているのです。

 

人探しが必要になって警察に連絡したとしましょう。
警察は、ただの人探しに関してはとても腰が重いのが特徴です。
そこに、例えば小さな子どもの誘拐事件に感じられる物証があったり、あるいは高齢者の認知症での徘徊による失踪であったり、という場合にはすぐに動いてくれます。
人の命がかかっているからです。

 

しかしながら、そうではない場合、例えば思春期の子どもが意図的に家出しているような場合には、まずはその子の親に見つけるように指示があります。
携帯に連絡したり、友人宅や行きそうな場所に行ってみたりするように言われます。
人探しをして欲しい方としては、もっとちゃんと対応して欲しいと思うかもしれません。

 

でも、警察に相談がある人探しの件数は、毎年増加の一途をたどっており、1年間に数万人、数十万人の捜索願が出されるのです。
正直なところ、対応しきれないというのが現状なのです。

 

だから、興信所の出番なのです。
興信所というのは、今で言うところの探偵事務所です。
探偵事務所では、人探しの初動が実に早いです。
1週間以内に探し始めなければ、見つかる可能性がぐっと下がることを知っているんですね。
情報を収集し、すぐに調査に入ってくれますので、人探しをしている家族としてはストレスがありません。

 

ただ、興信所と呼ばれる探偵事務所は、警察とは違ってかなりの金額が発生します。
けっこうな額を請求されるはずです。
そういった点についても、最初の依頼の際に探偵事務所側と話し合っておきましょう。